こんにちは
Kechan(ケチャン)です(‘ω’)
現在、
会社員やOL、パートやアルバイト
として働かれている方であれば、
基本的には
会社からお給料をもらって
生活をされていると思います。
なので、
とりあえずは、お金に困っておらず、
すぐに生活できなくなる…
という状態までには至っていないと
思いますが、
それでも、
決して裕福な生活が送れるほどの
余裕はなく、
日々、貯金残高とにらめっこ
しながら、やりくりをされている事と
思います。
もしあなたが、
貰っているお給料以上のお金が手に入ったら
どんな生活が送れると思いますか?
毎月のお給料に
プラス5万円、10万円の収入が
毎月入ってきたら?
きっと、欲しい物を買ったり、
旅行や、将来のために貯金するなど、
今まで以上の生活が送れるようになると
思いませんか?\(o´▽`o)/
この記事ではそんな
「お給料をもらって働く立場にある人」
が抱きやすい、
お金もコネもスキルもない。
それでも稼げる方法ってあるのか?
というギモンに対し、あなたの心が
軽くなるようなお話をしていきます!
(*´∇`)ノ
1.お金がない。
まずはその原因を考えよう。
突然ですけど、
「お金」ってたくさんあったほうが
良いですよねー(‘ω’)
でも世の中の殆どの人は
大抵、お金に余裕が無く、
生活のためにお金を使い、
その余ったわずかなお金を
貯蓄に回すか、
ささやかなご褒美として
自分や家族に使う…
そんな人ばかりだと思います(‘ω’)
ではそもそも、
なぜ世の多くの人々は
お金に余裕がないのでしょうか?
まず、世の中の多くの社会人は
会社員です。
2019年8月6日公表の
総務省統計局の調査によると
日本における正規・非正規労働者は
5636万人。
(パート、アルバイト含む)
そして、全人口1億2615万人からみた、
労働者の割合は約45%。
そして、経営者(役員含む)が3.9%、
自営業者の割合は13.8%、
つまり、自ら稼ぐ立場にある人は
全体の約14%とのことです。
つまり、
日本の全労働者約60%のうち、
会社員
(会社に雇われて働いている人)
は全体の75%を占めているんですね(‘ω’)
サラリーマンは会社に雇われて、
毎月一定の給料をもらっています。
なので、副業でもしない限りは
基本的に毎月の給料を超えるお金を
手にすることはできません。
かといって、
最低限必要な月々の生活費は
年々厳しくなるばかりで、
社会保障費費用の負担増、増税、
子供の養育費の増大、
お給料額の据え置きまたは減額など…
個人にとって、
家計を苦しめる要因ばかりが、のしかかり、
いつまで経っても
生活が楽になることはありません。
さらには、
少子高齢化に拍車がかかっているために
老後の年金も全くアテにならないのも
事実です。その不安から、
わずかに残ったお金を貯蓄に回す人が
圧倒的に多いことでしょう。
【お金がない原因】
【考えられる主な原因】
・絶対的な給料額の低さ
・生活費、税金増等の圧迫
・それらによる貯蓄額の低さ
・貯蓄に回すことによる経済の低迷で
さらに給料増が見込めない…
・企業の業績悪化による減給または
据え置き
・給料の一部を浪費に
使ってしまっている
…などなど
当然ですが、みんな「お金がない」状態に
なるのは必然ですよね(´・ω・`)
それから、意外と多いのが上に書いた
給料の一部を浪費に使ってしまっている
というもの。
「ストレスを解消するため」という理由で
毎晩飲みに行っていたり、晩酌をしていたり、
不要な趣味のものや
一攫千金を狙ってちょくちょく購入する
宝くじやロト、競馬・競輪・パチンコなどの
ギャンブルなど…
こういった浪費を減らすことで
「お金がない」状態を
緩和させることができるものです。
では次に「コネ無し」についても
考えてみましょう。
もしもあなたが今派遣社員・契約社員などの
非正規労働者で、
正社員になることを考えているならば
こちらの記事が役に立つかもしれません
(*´∇`)ノ
派遣社員や契約社員が正社員になるには?そのメリット・デメリットも知ろう!
2.コネもない。いやむしろ
コネがあるほうが少数派。
「コネがない」
だから、もっと給料の良い会社に
転職できるアテもない。
いわゆる縁故採用やコネ採用と
呼ばれるものですね。
一般的にみると
30代以上のコネ採用は非常に稀である
と言われています。
コネ採用とは、たとえば
家族や友人・知人からの紹介で
会社に入社する、といったものですが、
20代の社会人経験の浅い人ならともかく、
30歳以上の、ある程度の社会人経験のある
年代になると、周りの友人も段々と
役職のついた地位に就く者が出始める頃
なので
その年齢において、友人・知人からの紹介で
転職を希望する、ということ自体、
雇い入れる会社側としても
ちょっとした疑問を抱くはずです。
(前の会社で何かあったのか?)
(人間性に何か問題がある人
なんじゃないか?)
と疑われるのも当然かもしれません。
なので、よほどその人に魅力があって
企業が採りたい人材でもなければ
そう簡単に入社できるものでもありません。
またもし、すんなり入れたとしたら、
逆にその会社の人事体制に甘さがあるとも
考えられるので、
既存の社員自体の質にも疑問が生まれます。
かといって家族のコネで…なんてケースも
よほど親に権力や強いツテがなければ
あり得ませんから、
このケースも稀だと言えますよね。
コネ採用でよくあるケースは
例えば、自分のバイト先で、
バイトからそのまま社員になるケースや
元バイトの先輩の入社した会社に
紹介で…という場合はたまに聞く話ですが、
これは社会人未経験者に限ってが殆どです。
つまり、
最低でも社会人経験10年近くの人の
コネ採用自体、非常に少ないと
考えられるので
そもそも「コネがない」のは普通ですから
落胆する要因ではないということですね(^-^)
3.スキルもない。
いやむしろスキルはそれほど
要らない。
スキルが必要な仕事。
例えば医師やエンジニア、大工など、
その人の「腕」が無いと成り立たない仕事や
「資格」のように、
その資格がないと業務を行えない者を除いて、
大抵の仕事は「スキル」よりも
「経験」を重視される場合が多いです。
「経験」は文字通り、
その仕事をやったことがあるかどうか?
ですので、
未経験の場合、
会社は、その人をゼロから
教育しなければならず、
そのための時間や経費が必要に
なってくるわけです。
なので、
たとえ数年程度の経験しかなかったとしても、
その経験業務について、
大まかな内容を知っている方が
即戦力になるので、会社としては
優遇しやすくなるわけですよね。
一方、スキルについてですが
スキルとは、
「経験」を積み重ねることによって
生まれるものですし、
例えば、過去に勤めた会社で培った
何らかのスキルは、
転職先の会社で通用しないケースがあります。
例えば、
私ケチャンの経験したことで言いますと、
過去に勤めたカー用品店において、
アルバイトの面接がありました。
その求人には、複数の応募者が来たのですが、
中には、同じカー用品業界の
ライバル店で働いたことのある人もいました。
しかし、店長はその人を採用せず、
カーディーラーの受付を経験したことの
ある人を採用しました。
普通に考えれば、
同じ業界の経験者を採用したほうが、
扱う用品や業界内部の仕組みも
ある程度同じであり、それらをわかっていて、
販売スキルも身についているので
即戦力になるはずです。
しかし、
店長はその経験者を採用しませんでした。
その理由を聞くと、
「同じ業界ではあるが、
他社とウチとでは根本的に
お客様に対する姿勢や、
販売に対する考え方がちがうんだよ。
でも、この人はウチのやり方をすんなりとは
受け入れなさそうだったからね」
というものでした。
つまり、不採用だった人は明らかに
販売スキルも高かったのに
採用する人間のお眼鏡に叶わなかった
がために採用されなかった、
ということなんですね。
よく企業の人事担当者における
採用面接時のポイントを伺ってみると
こういった答えが多いことがわかります。
「一番見るのは
人柄や性格、マインド(心)の在り方です。」
これは全ての企業に当てはまるわけでは
ないですが、
やはり、求人というものは
「人」を雇うわけであって、
「ロボット」を雇うわけではないですよね。
つまり、お客様に対して
「人」としての対応をしっかりと行えるか?
そして、のちに管理職になる事も想定して
「人とのコミュニケーションを
円滑にはかることができるのか?」
といったところを重要視するそうです。
なので、
必ずしもスキルが重要事項ではない
ということが言えそうですよね(^-^)
4.お金もコネもスキルも
ない人が稼ぐには??
それでもやはり、
「お金もコネもスキルもないから転職が、
将来が不安だ~!!」
という、聞き分けの無い
心配性なあなたに、おススメの手段を
お教えします(*´∇`)ノ
それはやはり、
私ケチャンが会社員を辞めて、
時間的、金銭的に自由な生活を
手にすることができるようになった
ネットビジネス・アフィリエイト
の実践です(*´∇`)ノ
私のプロフィールをご覧になっている方は
ご存知かと思いますが、
私は物心がついた時から
「糖尿病」と診断され
この病気の影響により
過去に様々な退職を経験してきました。
(良ければ暇な時にでもどうぞ(*´∇`)ノ)
持病により、将来への不安が年々募り
解雇や転職の怖さを味わったことで
私は、会社に勤めて毎日ストレスを
抱えながら給料を頂くことに
疑問と不安を感じていました。
そして、自ら稼ぐことで
体にも心にも優しい生き方をしたいと思い、
パソコン1台で好きな時に稼ぐことのできる
ネットビジネス・アフィリエイトの世界に
飛び込んだんですね(^-^)
このアフィリエイトの良い所の
一例を挙げると
・書いた記事がネット上にある限り、
そしてその記事内の広告を読者様が
クリックしてくださる限り
勝手に収益が発生する
・初期投資費用が
かなり安く始められる
・記事の書き方を身につけ、
稼げる記事作りができるようになれば
極端に少ない時間と労力で、
大きな収益を得ることができる
・記事作りにおけるスキルは不要。
タイピングが普通にできる程度で
足りる。
など、
まだまだ良い所はたくさんあるのですが、
書ききれないのでこの辺にしておきます(笑)
つまりこれらの特徴を要約すると
お金もコネもスキルも要らない
のがネットビジネス・アフィリエイト
なんですね(*´∇`)ノ
同じ
「お金がない、コネもない、スキルもない」
状態において
これから転職活動をして
なんとか就職先が決まり、
毎日通勤をし、大きなストレスを受けながら
殆ど消えてしまうお給料の残りを
わずかに貯蓄したり使ったりする…
文字通り
「お金に縛られた生き方」
をするくらいならば、
パソコン1台とネット環境のある場所
であれば世界中どこにいても
自分の好きな時に記事を書き、
気付けば勝手に収益が入ってくる。
そして
「何もかも自由でストレスフリーな生き方」
をするのとでは、
どちらが良いか?は明白ですよね(^-^)
インターネットが普及し、
パソコンを一人一台手にすることが
できるようになった時代においては、
何十年も前の常識のような
「会社に勤めて稼ぐ」
なんてことをしなくても、
個人が自由に稼ぐことができる時代に
なりました。
欧米諸国は当然のことながら、
今や過去において経済的に日本に劣っていた
アジア諸国でさえももう、
個人で稼いでいる人が爆発的に増えています。
それを知らない国民、また公にもしない
日本の風潮に気付いていない人が
あまりにも多いと感じています。
もしあなたが今も心のどこかで
「いずれ日本はどこかで建て直し
景気の良かった時代に戻る」
と期待しているのだとしたら
真剣にその考えを改めなければならない
と思います。
もうそんな時代は二度と来ないと思います。
そして、世界的に大問題になっている
少子高齢化は歯止めがききません。
これからは若い人が減り、
高齢者ばかりの時代が
年々現実化されています。
そんな高齢者ばかりの社会になった国が
果たして、昔のような景気の良い時代に
また戻ると思えますか?
私は微塵にも思えません。
なので、もしあなたが今
将来のこと、未来の家族のことを
真剣に考えているのであれば、
過去の古い考え捨て去り、
新しい情報をガンガン入れていって、
現実をよく知る事を強くおススメします。
私はそうして、自分自身の生き方を、
将来歩む道を大きく変えました。
その甲斐もあって、
今は会社員時代の月収を大きく上回る
収益を安定して得ることが
できるようになりました(*´∇`)ノ
なので、もしもあなたが
アフィリエイトに少しでも興味を持った時は
是非、私が作った完全無料の
アフィリエイトのWEB教科書
『Affistyle TextBook』を
是非、手にしてみてください(*´∇`)ノ