こんにちは
Kechan(ケチャン)です(‘ω’)
人が生きていく中では
様々な苦しみが待ち受けており、
仏教用語では「四苦八苦」
といった言葉も存在するほど、
人はその苦しみから
なかなか逃れられないもの、
と言われています(‘ω’)
急にこんな話をすると
なんだか宗教じみていて怪しい
などと思われたかもしれませんが、
今回の記事は決して
スピリチュアルな話は
一切出て来ませんのでご安心を(*‘∀‘)
この記事では、
人の苦しみの中でも
「病気(持病)」によって
将来の不安を抱えている方に、
少しでもその苦しみから
解放されて頂きたく、
病気(持病)があってもできる
在宅ワークによって、
将来の仕事やお金の悩みを
払拭させるためのコツを紹介しています。
1.なんらかの病気(持病)が
ある人の苦しみ
健康な人にとって、
病気(持病)のある人の
辛さや苦しみというものは
なんとなくのイメージはできても、
実際の体験としては(当然ですが)
知る事はできませんよね。
病気というものは、
身体的・精神的なものがあり、
私ケチャンも物心がついた時から
『糖尿病』という
慢性的な身体的病気を持っています。
また、精神的な病気では
『うつ病』『統合失調症』などが
知られていますが、
そもそも、病気というものは
身体的なものであっても、
精神的なものであっても、
相互の機能に
影響をきたしてしまうものです。
例えば、
風邪を引いた時を考えると
わかりやすいかもしれません。
風邪によって
体のだるさを感じている時は、
気持ち(精神)だって前向きになれずに
暗くなりがちですよね。
また、失恋や心配事があるなど、
精神的に落ち込んでいる時には
体を使って積極的にスポーツをしたり
何らかの運動をしよう、
とはなかなか思えず、
部屋に閉じこもりがちになると思います。
つまり、病気というものは
心も体もマイナスになりがちなもので、
病気知らずの健康な人には
到底、理解できないもの
なんですよね(´・ω・`)
▼病気から解放されたくて死を考えたことも…
これは私の話になりますが、
実は過去に『死』を考えたことが
ありました。
私の詳しいプロフィールを
読んで頂いた方ならば
ご存知かもしれませんが、
私は、一回目の転職をした会社で
働いていた時に、
持病の糖尿病の合併症からくる
両目内部の大出血を起こし
失明しかけた時があるんですね(‘ω’)
その後の緊急手術で
何とか失明は免れましたが
生活する上で支障のある視力と、
完治しない現実を知り、
生きることに対して
どうでもよくなってしまったことが
ありました…
ケチャンってどんなやつ?
※もくじ:3.ある日突然。 目の前が赤黒くなる
https://kechan-nb.net/who-is-kechan#i-3
やや内容がヘビーなので
プロフィールでは
さらっとしか触れていませんが、
両目の手術後、2年間ほどは
何もすることができない日々を
送っていたことで
今では笑い話にできる、
ある行動を起こそうとしていた
出来事がありました。
当時、母以外に自分の周囲で
糖尿病にかかっている人はおらず、
みんな健康で幸せそうに生きている
周りの人たちの姿を
羨ましく見ていました。
この頃は
術後の静養中で仕事もできず、
他に何もすることができない
ニート生活を送っていた私は
自分のこれからの将来や体の事に
対して、大きな不安が襲ってきて、
段々と生きる気力が失われて行きました。
慣れないインスリン注射の痛みや
副作用による血糖値の乱高下で、
毎日、自分の血糖の数値と
格闘をしながら、
定期診察での検査結果に
一喜一憂しているうちに、段々と
自分がやっていることにバカらしさを
感じて来るようになりました。
そのうち、
(なんで俺ばっかりこんな思いを
しなければならないんだ!!)
と、自分の置かれた境遇を恨み始めました。
やがて
このインスリン注射を
大量に打ってしまえば
もう病気のこと、血糖値のことなどで
苦しまなくても良いんだ…
そう思うようになりました。
ある日の深夜2時過ぎ。
私は布団に入る前に
インスリン注射を用意し
普段打つべき量の
10倍近くの量をセットして
自分の体に注射針を刺しました。
(ここで注射のボタンを押せば
一生この病気に悩まされなくていいんだ…)
そう思った私は
そっと、目をつむりました。
すると、頭の中には
自分に対して笑顔で名前を呼ぶ
母や父、兄の顔が浮かんで来ました。
また、今までの楽しかった頃の思い出や
同級生にいじわるをした現場を
母にみつかり、叱られたときの記憶など…
そんな家族の顔を
思い浮かべているうちに
次々と涙が…
やがて大粒の涙が止めどなくあふれてきて
私は今まさに押そうとしていた
注射のボタンの手を緩め、
体に刺した注射針を
そのまま引き抜きその場に投げ捨てて、
毛布を頭までかぶって枕に顔を埋めながら
声を押し殺して泣き続けました…
今思えば、この時は少し精神が
病んでいたのかもしれませんね(;´∀`)
それでも、
自ら命を絶つようなことはしなかった。
いや、というよりは
「する勇気がなかった」
といった方が正しいかもしれません。
そんな
メンタルがチキンだったおかげで
この世からサヨナラすることなく
今こうして、
自由な生き方を得ることが
できているわけですから、
やはり生きていて良かった!\(o´▽`o)/
と心から思えます(笑)
2.病気(持病)があっても
できる在宅ワーク!
…身の上話がだいぶ長くなりましたが、
ここからは
建設的なお話をしていきましょう(^-^)
私を含め、
病気(持病)がある方は
なにかしら将来への不安があり
特に仕事に対する不安・心配は
大きいのではないでしょうか?
もしもあなたが
そのような境遇にあるとすれば
(今の仕事を続けていく上で
自分のカラダはこの先大丈夫だろうか?)
(職場には自分の病気のことを
伝えてはいないが、もしも
知られてしまったらどうなるんだろう…)
といったような心配があるかもしれません。
つまりあなたは
自分が働く仕事は
会社に出社して働くスタイルではなくて
自宅で仕事ができるスタイルであるほうが
自分にとってはしっくりくる。
そんな仕事はないかなぁ…
と考えることでしょう(‘ω’)
世の中には、
自宅でできる仕事、
つまり「在宅ワーク」というものが
多数存在します。
例えば、
クラウドソーシングなどでも多い
データ入力やアンケートモニター、
ネットショップを開く…など
挙げればいくつもあるものです。
これらはみな、
パソコン一台とネット環境さえあれば
自宅に居ながら仕事ができるものです。
しかし、
クラウドソーシングにせよ、
アンケートモニターにせよ
誰かに仕事を頼まれて、
その業務をこなすことで
その対価として報酬を得るスタイルです。
しかも、会社員のような
ボーナスもなければ
各種手当もありません。
基本的に
「雇用」されているわけではなくて
「外注」であるため、
雇用期間の定めはなく、
労働組合もありません。
つまり、
仕事の依頼者から、
いつ業務の終了を告げられても
おかしくないような、
不安定な地位に立たされながら、
仕事を受けてこなす、
というスタイルなのですね(´・ω・`)
また、ネットショップを開く
とすると、もっと過酷です。
上に挙げたような
手厚い保障がないことに加え、
ネットショップの場合は基本的に
商品を販売しますので、
商品の在庫を抱えることや、
在庫を保管しておくスペースが
必要となります。
さらに、商品が売れたら
それを発送するための労力と時間、
お客様へのアフターサービスや
クレーム・返品対応などもあるため、
一人で長く営業していくのには
かなりの労力を必要とします。
★おススメはやっぱりアフィリエイト一択!
在宅でできる仕事として
やはり一番におススメしたい仕事は
私自身が取り組み、
短期間で成果を上げる事ができた
インターネットを使ったビジネスである
アフィリエイトです(*´∇`)ノ
アフィリエイトは
ネット環境とパソコン1台だけあれば
自宅だけでなく、
無料Wi-Fiが使えるカフェや
ショッピングモールなど、
日本中、世界中のどこででも
仕事をすることができます(*´∇`)ノ
しかもアフィリエイトは
誰かに仕事を依頼されるのではなく、
自分の力でお金を稼ぐスタイル
であるため、
契約終了で収入が無くなるなどといった
不安はありません。
仕事をする上では特別な能力は要らず、
最低限、キーボードで
文字を入力できる程度であれば十分です。
仕事の主体は
「記事を書くこと」なのですが、
人や物、場所について
ネットで調べて記事にして、
それを多くの読者様へ読んでもらう、
といったものですから、
自分の知識が深まるだけでなく
読者様に感謝されるような記事を
提供することでお金も稼げる。
つまりお互い
『win-win』の関係になりますから、
一石二鳥ですよね(^-^)
なので、ネットショップのような
「在庫」を抱えることも一切なく、
必要な費用も月間、ではなくて
年間で15,000円程度しかかかりませんし、
アフィリエイトを
やらなかったからといって
お金を奪われることもないので
金銭的リスクも無いです。
※上記の年間費用を
「リスク」と捉えるかどうかは
あなた次第です(*‘∀‘)
つまり、
・初期費用が極端に安い
・リスクもない
・自分のやりたい時に仕事ができる
・嫌な人間関係も一切ない
・出社する面倒臭さもない
しかも、
稼ぐ一生モノの力(スキル)を
一度身に付けてしまえば
そのスキルを使ってどんどんと
収入を増やしていくことができます。
まさに稼ぎは
「青天井」なわけですね\(o´▽`o)/
3.将来の仕事やお金の悩みなど
全然、大した問題じゃない!
このように、アフィリエイトで
しっかりと稼ぐ力さえ身に付けてしまえば
私のように、病気があっても
または何かしらの
ハンデを抱えていたとしても
会社に縛られることなく、
転勤や職場の配置異動、
また、リストラなどといった不安からは
完全に解放されます!\(o´▽`o)/
つまり、
あなたがもし今、
仕事やお金に対する不安を
抱えているのだとしたら
それは誰かに雇われていたり、
または今仕事に就けていなくて、
これから仕事を探そうとしているとしても、
誰かに依存してお金を得る
というスタイルである
(または目指している)からこその
悩みなのであって、
考え方を180度転換して
自分の力で稼ぐといった思考に
切り変えさえすれば
それらの悩みからは
全て解放されるんです(^-^)
過去の私がそうでしたが、
自分の病気のことなど
他人には全く理解ができません。
これはあなたが他の人の病気について
理解できない、
体験できないことと同じです。
だからこそ、
自分の病気(持病)を嘆くのではなく、
病気と闘いながら生きている
そんな自分をまず褒めてあげてください。
そして、健常者には到底乗り越えられない
辛さや苦しみを経験しながらも
確かに生きている自分を
誇らしく思ってください。
なので、
その辛さを押し殺すのではなく
多くの人に少しでも知ってもらえるように
自ら発信していくことで
病気のハンデなど物ともしなくなります。
今はインターネットの普及と
パソコンが個人でも手軽に買える
良い時代になりました。
そして今はそんな環境から、
個人が会社に雇われなくても
自ら大きく稼げる時代です。
今後の社会は少子高齢化に拍車がかかり、
それに伴うように
ロボットが人に変わって
仕事をするようになっていきます。
うまり、人が出社して働く場所が
どんどん無くなっていくのです。
だからこそ、今のうちに
自ら稼ぐ力を手に入れて、
これからやってくる混沌とした時代に
のまれることがないように
今から備えておく必要があると
思いますよ!(*´∇`)ノ