義務教育の本来の目的と、学校でお金の授業をしない理由とは?

こんにちは

Kechan(ケチャン)です(‘ω’)

 

今回も、みんな大好き

お金」についての授業 第3弾として

義務教育の本来の目的と、
学校でお金の授業をしない理由

について学んで行きます

 

これらを知ることで、

なぜ日本人は世界と比べて
お金の知識に乏しい人が多いのか?

ということが少しわかってくると思います

では早速、以下の講義動画で

一緒に学んでいきましょう(*´∇`)ノ

1.講義動画

【前編】

【後編】

【なぜ日本人はお金の知識に
乏しい人が多いのか?】

日本人の労働者の内、

およそ90%が会社員です

そしてその殆どが

会社に就職してお給料をもらう立場にいます

これは=自ら起業してお金を稼ぐ・増やす

という人が殆ど居ない事を意味します

 

なぜこれほどまでに、

日本人は会社員として働く人が
多いのでしょうか?

そこには日本の義務教育が

大きく関係しているのです…

 

<義務教育の原型>

明治初頭に作られた「学制」が元。

学制とは

保護者は子供に教育を受けさせる義務がある

といった「義務化」が導入されたもの。

現在の義務教育の原型ともいえます

 

<義務教育が誕生した理由>

江戸時代 他国との国交を絶ち

「鎖国」状態にあった日本が

欧米諸外国の圧力によって「開国」を

余儀なくされました

 

これにより日本は諸外国に負けないために

後に「富国強兵」をスローガンに掲げて

日本の経済力軍事力

発展させようと動き出します

これら2つの発展のためには

お国の言う事を素直に聞き、

言われたことを実行する従順な労働者と兵士

を作り上げる必要がありました。

そのために導入されたのが

「学制」であり「義務教育」なのです。

 

この義務教育は

現代においてもその名残を受け継いでいます。

ほぼ全ての学校では

・先生という名の指揮官がいる
・時間割がある
・チャイムで行動を統制する
・学校指定の制服や服装、髪型など、
校則という名の縛りがある
・一つの教室に大勢の生徒が集められ、
同じ教育を受ける
・他人と違う行動を取ったり、
やるべきことをやらない生徒は
白い目で見られる

といったことが一般的

これは「学制」が導入された頃から
殆ど変わっていません…

 

さらなる要因

1つ目は幼い頃に読み聞かされた

「昔話」や「童話」や

小説・ドラマ・映画などによるもの。

 

日本の昔話・童話には

「貧しいが、心が清らかで正直者の主人公」

「金持ちで心が汚く、
なんでもお金で手に入れようとする悪い奴」

といったシチュエーションのものが多く存在する。

 

また、小説・ドラマ・映画などにおいても

「貧しいが強く生きている主人公、家族…」

「ヒロインが金持ちにプロポーズされるも、

最終的には質素で懸命に生きている
男性と一緒になる…」

といったものが多い。

 

このことから、

日本には なんとなく

「贅沢を謹んで 清らな心で生きる」

といった姿を美徳とし

「金持ち=悪」とする風潮が

強く残っています

「贅沢を慎み清らかな心で生きる」

こと自体はとても素晴らしく、

決して否定はしませんが

「金持ち=悪」といったようなイメージの

植え付けはどうかと…思うんですよね(;´∀`)

 

2つ目

日本の義務教育に問題あり。そして

「学校でお金の授業をしない理由」

といったことに直結する。

 

<日本>公立の小学校

経済やお金の勉強は行っておらず

中学校に入ってから

経済について少しだけ学ぶ程度。

 

イギリス

小学校の高学年になると

現金とクレジットカードでの支払いでは
どちらが得か?

収入と支出といったような
「お金の使い方」についてを学び始める。

また、中学からはインターネットを使って

ローンや借金の意味の違いや、
銀行の利子率の違い、

将来選ぶ様々な職業によって得られる
金銭的な利益のちがい、

といったことなども学びます。

 

アメリカ小・中学校では

基本的な「お金を稼ぐ、使う、借りる、
守る、貯蓄する・投資する」

といった「お金の授業」が行われています
※各「州」によってバラツキあり

 

つまり、海外では次々と

義務教育の課程において

「お金の授業」を行って居るのに対し、

日本では未だに高学歴・大企業への就職 といった

一昔も二昔も前の考えが根強く残り

「お金の授業」が殆ど行われていないことが

「日本人がお金の知識に乏しい要因」。

 

日本で「お金の授業」をしない要因
※個人的見解です

①日本の風土や思想、
国民性による危機感の無さ

②国の方針

 

①日本の風土や思想、
国民性による危機感の無さ

日本国民は心のどこかで政府に対し

昔のような景気の良い国にしてくれる!

というズレた期待

持ち続けているように感じます

 

②国の方針ですが

これはカンタンに言うと

が国民に対して
「お金の知識を持ってもらっては困る」
と考えているから

これは国の予算と国民の資産との関係性
を見れば分かります

国民の殆どは、自分の資産(お金)を

銀行などの金融機関に預けています

 

反対に、国は、

その国民が金融機関に預けた資産(お金)
を借りて
国の予算を捻出しています

つまり、

は国民が銀行に
お金を預金してくれないと困るわけです

 

なので、

メディアやマスコミなどを使って

貯金は安全ですよ。逆に投資や資産運用は
元本割れする危険がありますよ

と国民に訴えかけています

 

国民が個人資産を銀行に預けずに

株式投資や、海外への投資を

するようになってしまうと

その分、国にお金が回ってこなくなるので

予算が減り、自由な活動ができなくなる。

そんなことになるのだけは避けたいのです

 

つまり、国は
「国民にお金の知識を持ってもらっては困る」

というわけですね

 

IT革命と呼ばれた2000年頃から

急速にインターネットが普及し、

誰もがパソコンやスマホを手にして、

高速でやり取りすることが

できるようになりました。

それによって、現在は個人で起業をする、

投資をする、情報を発信することによって

「自ら稼ぐこと」が

より身近に行えるようになりました。

 

ただ、

「国が何もしてくれないから」

「自分には何の知識もスキルもないから」

などといった依存や受け身の姿勢でいると

これからやってくる時代に 

どんどん取り残されてしまいます。

 

国が動かないのならば自分が動く!

 

といった姿勢でガンガンと未知を開拓して

時代に取り残されることのないように

していきましょう(*´∇`)ノ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください