何かしらの病気やハンデを持ってる人へ

こんにちは 

Kechan(ケチャン)です(‘ω’)

 

今回は

何かしらの病気やハンデと戦っている人

へ贈るコンテンツを作ってみました。

もし、以下に述べる私の考えに対して
不快感を感じてしまった場合は、
すぐに視聴をやめてください。

それでは早速、進めていきますね。

1.何かしらの病気やハンデを
持ってる人への動画

世の中には健康な人だけではなく、

何かしらの身体的・精神的な
病気やハンデと戦いながら
生きている人がたくさんいます。

私のサイトのプロフィールを

ご覧になった方は

すでにご存知かと思いますが、

私は物心が着いた頃から、

糖尿病という病気と戦っています。

 

しかし、

この病気は、よほど酷い健康管理を

していなければ病状はゆっくりと進行する

病気なので、

はた目には病気だとわかりません(;´∀`)

 

なので私はよく驚かれます。

「普通に元気だから、全然気付かなかった」って。

 

世の中には病気と必死に戦っているのに

それに気づいてももらえない、

という辛い思いをしている人たちが

大勢います。

(ちなみに私ケチャンは今、
全く辛い思いはしていませんので、
ご心配なく(*‘∀‘)

 

何かしらの病気やハンデと戦っている人へ。

 

あなたの辛さや苦しみは、
あなた以外に誰にも理解できません

 

もちろん、私にも理解できません


逆に、あなたも私の辛さ・苦しみは
理解できないはずです。

 

そして、
私もあなたも、
健康な人の辛さや苦しみを
理解することができません

 

健康であるがゆえ当然のように、
「体を酷使しても平気だろう」
と思われ、
過酷な労働を強いられている人が
世の中にはたくさんいます。

病気やハンデがあることで、
気持ちが前向きになれない人へ。

 

あなたに病気があることを理解してくれ、

あなたの知らぬ間に、そういった誰かが
助けてくれていた、
フォローしてくれていた、といった事が
なにかしらあるかもしれません。

 

そういった心優しい人
世の中に一人は必ずいます。

 

家族や友人を含めたら、
もっと大勢いるでしょう。

 

なので、そんな人たちへ
是非、心からの感謝をしましょう。

 

社会の中で、
健康な人と同じ土俵に立って仕事をしたり
家事をこなしている、
あなた自身の「凄さ」を改めて実感して、


「俺って(私って)凄いよなぁ。えらいなぁ」


褒めてみてください

 

同時に、
健康であるがゆえに健康を害するほど
身を粉にして毎日働いている人
心から褒めてあげてください

家族や友人に
病気やハンデと戦っている人がいる方へ。

 

特別、何かをしてあげられなくても大丈夫

 

むこうは、
あなたの気持ちを十分汲み取っています。

 

もし、

何か悩みや愚痴を言いたそうにしていたら
その話にただ、耳を傾けてあげてください

何かしらの病気やハンデと戦っている人へ。

 

もしあなたが
将来に不安を抱いているのなら。

そしてもし、
今の環境が心身ともに悪い影響を与えている、
と感じているのならば
早めに回避や対処といった
「行動」をし始めてください

 

今の時代、
ネット環境とパソコン1台あれば
世界中どこにいても、取り組み次第で
誰でも収入を得ることができます

 

しかし、
ネットでビジネスができる事を知らず、
会社にしがみついているだけの人は
将来必ずどこかで、
何も準備してこなかった事に
気づかされる時が来ます。

 

私ケチャンは、大人になるにつれ、

段々と自分の病気に対し、
そして将来に対して大きな不安が
襲ってくるようになりました。

 

「いつまで会社員として
働くことができるんだろう?」

 

「もし将来、体調が悪化したら、
いつクビを切られるか、わからない」

 

そう思った時から、
自分は人に雇われて働くのではなく、

自分の力でお金を稼ぎ、
体力的にも、精神的にも負担のかからない、
自由で幸せな人生を送りたい
と思うようになり、

 

自らその決断をしたことで、
現在のメンターと出会って、
望み通りの人生を歩み始める事ができました

まだまだやりたい事は数多くあるので、
これからですけどね(^-^)

 

最後に。

何かしらの病気やハンデがあって
治療を受けている人へ。

医療機関にかかる度に

何かしらのお金がかかります。

その分、

健康な人よりも多くの出費をしています。

そしてもし、

毎日、自分の体や心に大変な思いをさせて
消耗していることに
なんらかの不安や
疑問を抱いているならば、

あなたの行動一つで、
これからの人生を大きく変えることは
いくらでもできる

ということを是非知ってください。

どんな境遇にいようとも、
心から「幸せな人生だな」
と言えるような道を自ら歩んで欲しい
心から願っています(o´▽`o)

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